第6代会長 八木駿一郎氏
就任のあいさつ(要旨)
協会長のような役目に就くことになるとは思ってもいませんでしたが、みなさまからのご指名・応援をいただき、今は精一杯やってみようという心境でおります。
私なりに協会の役割や今後を考えますと、景気のいい時代でしたら、さほど協会などなくても構わないのでしょうが、昨今のように景気が悪くなりますと協会の立場、仕事は非常に重要になってくるのだろうと思います。その一つが、問題になっております「原産国表示」なのではないかと思います。本来なら、我々としてはあまりやりたくないことなのですが、昨年より公正取引委員会から注意を受けており、取り組んでまいりました。これは協会がやらなくては誰がやるという仕事でございます。また、使い回しの問題もあります。協会でもポスターなど製作して啓蒙活動を行っていますが、以前はPR協賛金などを集め、広く広報活動も行っていました。しかし近年は、その協賛金も集まりにくくなっています。では、どうしたらよいか。お金を出してもらえない以上、身体で払ってもらうしかないんですね。これはどういうことかといいますと、機動力、汗をだしてもらうということ、アイデアを出すことによって、頭で払ってもらうということです。ぜひ、みなさんの汗と知恵をお貸しいただき、よりよい業界、協会を目指したいと思っております。議論なくして業界の発展はないと思っています。よろしくお願いいたします。